01月23日熊本市の大腸がん郵送検診の結果【陽性】
02月09日近所の病院で大腸カメラで“当院では対応できない大きいポリープ”がS字結腸にあると告げられただちに大きい病院へ紹介状を書いていただく。
02月16日大きい病院にて大腸カメラ。「覚悟は必要ですか?」と聞いたら「この大きさと形だと可能性を排除できない」との説明。直ちに手配していただく。
02月22日入院し即日大腸ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)実施。腫瘍は6x5x2(cm)まで育って線維化していることが発覚。
03月09日病理検査の結果、良性腫瘍であったことを伝えられる。
猫の面倒を見てくれていた友人、応援メッセージをいただいた方たちには本当に言葉に言い表せないくらいに感謝しています。
12月3日愛猫チョビが動脈血栓塞栓症の発作を起こし虹の橋を渡る。享年18歳。三年前の発作の時にもし治療をしていたら…という思いはあるが年齢的にも厳しかった可能性もあるしあとからどうこうできるものでもないと納得するほかなかった。
あとは昨年の春から、外に飲みに行ってないな。
外食も昨年の誕生日に友達とディナーを食べたのが最後か。
今年は本当に人さまの想いに救われた一年でした。
もうこれ以上最悪なことは起こらないでしょう。
あとは自分の蝋燭が消えるのが最後の苦しみであってほしい。
可能なら気持ちいいままポックリ逝きたい（ｺﾗ。
