昨日の１３時間で５００キロという長丁場も無事快適に走破した。
思い通りのパターンで走れたので疲れも大してない。まぁ普通車だったら当たり前だけど、軽のＮＡロックアップ無しの３速オートマで、この程度の疲労なら十分ＯＫだ。車体が軽いからということも貢献してるんだろうな。ただし燃費が悪くなった。たぶんリッター１２キロくらいだろう。まぁパーシャルとは程遠い踏み方してたからだろう。気持ちよく走れたので無問題。やっぱワケのわからん制御のＣＶＴよりオートマが私にはあってるかもしれんなぁ。
“商品車”というのは普通はこの程度の状態まで仕上げてはじめて売りに出すものであって、いままでの状態はまさにネットオークション同様現状販売されてしまったものという思いは拭えない。
まっそれでもストレスは別として、走行７８９９９（ｗ）、４ドア、オートマ、ネオクラシック、プチフル装備（電動ドアミラーが足らない）で下回りの打撲や錆びも皆無でエンジンはすこぶる快調なものになったことは、トータルで見たら絶対安いと納得した次第。
でも次はないからなセルボ子。