92歳だったそうな。
夕べはなぜか日付が変わる前に凄い睡魔があり爆睡した。
今朝は健やかな目覚めだった。
朝方に見たであろう夢には、その叔父さんの家が出た。内容は覚えてないけど。
叔父さん一家は、ブラジル移民をしていた世帯で隣町に住んでいる。
日系移民の例にもれずかなりの苦労を強いられてきたと思う。
※戦後移民で昭和50年代に帰国。
数年前までは家でよく親父と麻雀をしていたものだ。
その叔父もここ最近は入院していることを聞いていた。
昨日の親父の墓の話といい、今年は“死”と“生”を意識することが多い。
残されたものとして、恥じないようにがんばらなきゃ。