テウンの病状を知ってしまい泣き続けるヨノのシーンで終わった前回。
続きが気になるところです。当たりまえ。
しかしここ最近の数話見てて思うんですが、テウン役の方、健康的に日焼けしすぎよ(^^;
ヨノはなにかを決心したようで、突然泣くのをやめて走り出しました。
どうやら「誤診であってほしい」という願いから、医者のところへと戻りCT画像を見るためなのでした。同業者も疑うのね。
テウンは例の金持ち婆さん(別名:財界の死神)にうどんを奢ってます。
ヨノと突然連絡が取れなくなり不安になるテウン。
ヨノは病院の帰り道、バスセンターでの「愛してます」とか、病院の屋上に放置プレイされた時の“青い草原の上に・・・”という手話シーンや、「死んだ後も水や風のようにあなたのそばにいます」と言うシーンを走馬灯のように思い浮かべます。自分の病院から出てきたテウンを車道を挟んだ反対側に見つけたヨノ。しばらく見つめながら歩いていますが、発作をおこしてもなおも歩き続けるテウンを見て歩道橋をかけあがるヨノ。しかし歩道橋の上から下を見回してもテウンを見つけることはできないのでした。
スノは日本へ留学するみたいね。
ムンムンはウルウルの目でテマンに言い寄ります。いいなぁ(コラ。
「動いたらあんたを潰すからねっ」と脅してますがな。あ~怖っ(どっちやねん。ここまで愛されてみたいもんだわ。美人に。
ムンムンは、キムを呼び出すことにしました。
テウンはヨノが自分の病気のことを知ったことを察知しました。
お互いを思いやる二人。
エランさまのとこに押しかけてきたスンミン。強引にエランの手を掴み会社から連れ出しますが、会社のみんなに「ヒューヒュー」言われてます。ったくよ~。
エランに「ムカつく」と言われたスンミンのリアクションは前々回の時のコミカルなシーンとあいまって高感度アップですな。
テウンはなぜか会長の母親=頑固な徘徊老人とデート。
ジョンナンはサウナ親父に「これが最後だから」とまたまた強請られています。そこへ夫がやってきて一括じゃなくて、一喝しサウナ親父は退散します。
ヨノはエランにテウンのことを相談します。でも思ったより同様しない。あれほど惚れてたのになぁ。相談した結果ヨノはテウンに手術を勧めることにしました。泣きながら。
テウンは「もう弱音は吐かない。時間を少しクレ」と決心したようです。ヨカッタヨカッタ。
ヨノはテマンにもテウンのことを告げます。
「やっと幸せになれたのにっ」テマンは激しく動揺します。
ヨノは「癌は若いほど転移が早いので説得をして欲しい」そう頼むのでした。
そしてスノが明日旅たつことも知るのでした。“スノに会いたくてたまらない”その気持ちでいっぱいになってしまったようです。
そして、ジョンナンの父親はジョンナンたちに黙って家を出た!
ついにオッキたちに告白する気になったのか。
ジョンナンの夫は「選択を受け入れよう」そう言い、ジョンナンも納得せざるを得ないのであった。
オッキとテウンに「言いたいことがある」と訪ねてきたナ爺さん。
ここでエンディングです。
ぐを~っ!!!
早く見せろ~っ!!!