まこの~週末…(ry。

「まこの~週末」と言うフレーズにピンと来る方は、少なくともRKKリスナーだったってことですな。
ミニゴンとりあえず連れて帰ってきた。

確認してもらいましたが、やっぱ水温落ちません。せっかく穴あけしたのによ~。
点火時期を8度にて進角も有効にしたんで、(メーター上で)ヒート時でもノッキングはなくなりましたが、とんでもなくダルイ状態のミニゴンでございます。S自動車の社長も「これじゃツマランだろ~?」と言ってた意味がよくわかりました。どうせ水温落ちてないので、明日はまた12度程度まで進めてみよ~。
で今後ですが、ヘッドガスケットが抜けている兆候もまったくない+金をかけずにできる対応はやりつくしてるので、ここは出費を覚悟して・・・みたいとこですが、悪あがきをしまして、水温計を追加して実際に何度辺りなのかを確認することにした。
なんでこんなシチメンドくさいことをするかと言うと、水温センサーからメーター裏までの配線が断線していたため、バイパス線を作ってんだけどここに疑問がある。“ストレートに直結してよかったのかな?”と。実際には抵抗もっとあったはずなのを直結しているので電流が流れすぎてメーターだけが微妙な感じにちょっとだけヒート状態にちよっとだけなってる可能性も捨てきれないんですな。それで絶対数値を確認したいわけだ。
それでNGなら、もうしゃ~ない。捨てる(嘘。
ラジエター(リビルトノーマルのコア増しと交換)、ウォーターポンプ(電動は見送り)、ファンブレードの交換をすることにした。ついでにバルブシールも交換して車検費用と同額をすっ飛ばすぜぃ!あっなんか自棄になってる気がする。自分。
ここまでしたことをまとめとこう(ウェーバーからSUキャプ換装後水温センサーからの断線を見つけて処理した後メーター上でだけど、ちょっとヒート気味だったってとこから)
・外せるホースを外して、高圧洗浄(ヒーター内も)。
・サーモスタット外し(冬まで)。
・点火時期調整
・ミクスチャ調整
・ラジエターシュラウド作成
・電動ファン直結配線作成
・クーリングホースラインの見直し(最短戻りを作成=たぶんヒーター効きが悪くなる)
・ボンネット吸気孔
・プラグや走行確認は随時

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