シャックリが止まらないヨノからスタートした22話。
オッキはヨノの母親ジョンナンがテウンに冷たくしたようにヨノに接します。
サザエさんがジョンナンに「ヨノがオッキに挨拶に来たわよん」なんてチクるもんだから、ジョンナンはもうタイヘン!またヒステリックな京塚昌子さんみたいになっちゃいました。ヨノの父親が怒るシーンはこの時はじめて見ました。
と、ここまで見たところでまたまたやってくれましたGyaO。
突然CMが止まったと思ったら停止してしまって、再スタートです。んでもってCMが増えちゃってるしさぁ。前にもこんなことあったよなぁ。今の配信方式だとなかなか早送りや巻き戻しがスムーズにいかないから困るのよこういうことがあるとさ。
ということでやっと復活。
1時間の見るのに1時間半かかってるし。
ったく。
ジョンナンは相変わらず「私が死んでからにしてちょうだい」と反対を続けています。ヨノの爺さんナ(長江健次はゲンキかなぁ)はこの前サウナ親父に言われたことで「結婚賛成」に廻ったので、この家ではヨノの母親のジョンナン1人が反対していることになります。
ヨノはスンミンに指輪を返しに行きました。
なんかさわやかな青年になっちゃってるんすけど、まだなんか起こりそうよね。キャスティングも上から3番目だしぃ(^^;しかしこのカメラクレーンはいつも同じ位置なんですが、常設でもしてるんですかね。ほんとに好きねぇ。
しかしテマンとスノはどうなっちゃうんですかねぇ。本筋の2人より気になっちゃいそうなくらいスノ役のチェジョンアンさんは素朴で素敵なお嬢さんですもんねぇ。2人ともウルウルな目で演技をしているのもなんかキュンとなります(こらこらおっさん。
ナがテウンたちを家に呼んだ。
しかし家に居たジョンナンは興奮し、物を投げまくってテウンの額を割ってしまう。
「ワザとじやないわ」ジョンナンは夢ごとのように呟き続けた。
“この時何かがキレた”by下條アトム風味。
怒り心頭のオッキは、ジョンナンの経営する病院を訪ね引っ叩いて次回へ。。。
なんかジョンナンには心の変化があったようだけど、周りはそれに気がついてないみたいですなぁ(から芝居だってば。
今回も次回予告がない。
これって脚本がしょっちゅう変わってしまって構成が間に合わなくなっちゃってるんですかねぇ。
現地ではどんな感想のドラマなんざんしょ。
私的にはトマトより面白いんですが。
どうなんだ続きはっ!