現在までの仕様は…
エアクリ加工(サイドに直径1cmの穴を5つ開け+さらに5つ開けてあるが閉じてある)
MJ80
エキパイはモトリペアさんの24パイ
KN企画の交換用マフラー(触媒付き?)
KN企画強化クラッチAssy(バネレート+10%)
最高速度は中華10インチでブルブルしながら62.4km/h(某テストコースにて)
先日届いた、鹿児島のアリーレーシングさんの美しいステンレスチャンバー。
62パイのサイレンサーにしていただきました。
週末までがまんできず早速装着(汗。
んー装着しても美しい。本当はインナーサイレンサータイプが一番好みだったわけですが、年齢を考えて低騒音タイプのこちらにしました。
極太ストレートタイプもすごくカッコイイんですが、最終目標が見た目ノーマル化なので、エンジンカバーを加工すれば装着できるしですね。
ポン付けだけでは体感できるのか不安でしたが、既にMJ80にしてたので、ノーセッティングでとりあえず走ってみました♪
いやぁ~。プラシーボも大きいでしょうが、もう加速からして違いましたね。
装着前データは5回ほど計測した最高値。
装着後データは一発勝負。
そして今回のテスト前にリアボックスを交換しました(工具無しでは出かけられませんから)。
最初につけてた鍵付きの中華製バイク用に出戻りました。
RV-BOX同様、工具箱とジャッキも余裕で入るので助かります。あとは50cmの鉄パイプがほしいなぁ。もちろんサブストップランプとサイドウインカーも配線しましたよ。
そして、今回からいつ使うんだかわからん防水スピーカーをBOXからフロアボックスに戻しましたよ。
どんだけ試行錯誤してるんだか。
オーディオユニットは配線を伸ばして逆にリアボックス内に設置しました。
取り外し可能なIR受信機はバックレスト辺りに引っ張り出してあるので、外からリモコンで操作できます。
夕方、とりあえずMJを90に上げて、エアクリの穴を10個開放して、軽く吹けるとこまでエア調整しました。 次はいつ乗れるかなー。楽しみだ。