セカンドオピニオンの結果

先日書いた「セカンドオピニオン」の続きです。

本日、早速行ってまいりました。

結果。安心してレーザー光凝固を受ける気になりました。

ちょっと不安に思ったら、主治医に説明を求めるのは当然ですが、他の医師の見解を聞いて納得した上で治療に専念できればより前向きに行けると思います。

もちろん。嫌ですよ。網膜近辺を撃つのは麻酔も効かない脳天直撃の痛さだし、2、3日は頭痛が激しいのも。だけどやはり今の状態を客観的に知ることができたのは、やはり大きな収穫でした。

やはり「今の状態はほぼ奇跡」と今日も言われました。これで2回目。

はじめて増殖膜の状態の写真を見せてもらったんですが、これは凄い。

インターネットで検索して、糖尿病の説明で「この病気を放置すれば最悪、失明に至ります」として、増殖膜の眼底写真が出てるじゃないですか。

あれより膜が白く鮮明でしかもバカデカイのです。両目とも。

では、なんで失明していないのか。

たまたま運よく視力を邪魔する部分からズレてるだけなんですって。

この膜だったら普通は失明してる膜だそうです。

それと膜が確認されてから、この状態になるのが異常に早かったようです。80歳代くらいだと進行は“マイルド”なのだそうですが…。こんな40手前のおっさんでも“ここだけは若々しい”ようです。

それと「そんなに状態が悪いならなぜ切開手術ではなくてレーザー光凝固なのか?」という私の最大の疑問点については「この線上に手術があるのは確かでしょうが、現在はシビアすぎる切開手術よりもレーザー光凝固が適切だと造影検査で判断されたのだと思います」とのことでした。

手術とかの恐怖は確かに大きいんですが、それよりも今、こうやって現実に失明しないでいられる、与えられた時間を最大限に活かすのが先決なんだなと思った次第です。

逃げずにぶち当たってきますっ!

…ってそれほど大したもんじゃなくて、開き直りました。少しだけね。

もしもレーザー初日の来週月曜に出血して即切開手術になった時のために、いろいろ段取りしとこ。