光の森にコミュニティFM局!

FMたまなの停波の記事を書いてたらこんなことを考えた。

光の森にコミュニティFM局!

おもしろいと思いませんか?

光の森の最近の勢いに、にわかバブルになっている人種がいます。

近隣には、これから優良な商圏混在型の住宅地展開が実現化しているし、既存の永江団地、すずかけ台、むさしヶ丘団地、楠や清水、フジフィルム進出に代表される県の企業誘致効果もあいまった新興神話。

最近乱立している、地方の複合タウンとは※ちょっと違うのこの立地条件!

これにノらない手はありません。

>>近隣のgoogleローカルマップ

もちろんビジネスとしてのお話よ。

※ちょっと違うについて

★ここからは飲み屋で聞いた話です(信憑性はありませんが妙に信憑性を感じています。

実は地元の人間はよく知っているのですが、ここは元々なにもない土地でした。阿蘇に行く途中にあったただの野原のエリアだったのです。

約30年ほど前からはじまった熊本の東方への進出はこのエリアにも波及する“ハズ”でした。

ところが当時目先の金に目がくらんだんでしょうね。農地のまま売買してしまった輩が居たために、この土地は農地転用ができなくなって“住宅地”としての地目転換ができなくなってしまったそうなのです。

その為“住宅地としての既成事実”を認められる20年の期間が経過するまで住宅地にすることができなかったと。

そのせいで近隣の開発に20年遅れての開発になったそうな。

でもそのお陰で最新のインフラが整備されることとなったわけで、近隣へのアドバンテージもかなりあるハイクオリティな巨大住宅造成地となったわけです。これはその輩に感謝すべきなのかもしれません。

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