いつものようにターリラリラララーン♪とはじまりました。
前回29話は、ジョンナンが2人の結婚を許し、二人が思い出のレストラン(前)で再開したシーンからのスタートです。
何も知らないテウンは辛そうな顔をしています。
「待つのはもう今日が最後です」というヨノの言葉に彼は戸惑いを隠さない。そしていつしか雨は止み・・・。うどんでも食ったんでしょう。ヨノの家の前まで来てやっと「母が許してくれたの」とテウンに言います。テウンはキョドります。そりゃびっくりでしょうな。そして何も言わずヨノを抱きしめました。
サザエさんの家では、ソノ事を知ったサザエさんが“奇跡が起きたわよっ!”と大喜び♪スノにも言いますがそれが実現するとテマンとは親戚になって結婚できないので複雑顔です。
サザエさんはその勢いでオッキの家に駆け込んで何も知らされていないにオッキに「許されたのね!おめでとう!」とまた先走りをしちゃぃましたな。その事にオッキは怒りませんが私だったら“なんでアンタが私より先に知ってんのよっ”とキてますね。
オッキは“なんであの人の気が急に変わったの?”とそっちを先に気にしました。そりゃそうだ。あれほど謝って頼んだのに気が変わらなかったジョンナンの言う事が、とあるポイントで突然180度変わったんだものね。「こりゃなんかあったつばいな?」て思うとが普通だん。それに住まいはどうするのかってのも気になるみたい。
ジョンナンとナ爺さんがタカリ屋のサウナ親父(チャン)の話をしているところに、ジョンナンの夫が帰ってきて「クチ止めをしているから大丈夫」という話を聞いてしまう。あ~らら~。そしてその夜はモンモンとするわけです。問いただせばいいのにさ。
エランとスンミンはデートちぅ(-_-メ)
酒を最初に造ったのはサルなんだってさ。へーへーへー。
エランはテウンとの思い出を切々と語ります。そして最後はまたエランがキレておしまい。
テマンのデスコは相変わらずヤクザに狙われてます。
ムンムンの女社長は、テマンに経営権を譲ります。雇われ社長ですな。うらまやしい。
そして、オッキとジョンナンの屁の突っ張りあいがはじまりました。
お互いが“あんたのためでしょ”って感じです。とにかく上位につきたいようですな。ははは。
婚約式の話から日本と韓国、そして北との関係にまで・・・。おいおい。
そして同居の話。ジョンナンは別居させてやりたいようだが、意地を張ってるオッキは同居させようって気になったみたい。サザエさんも巻き込んで最初の頃にタイトルで流れてたようにおばはんトリオがなんかしそうな予感♪
またもや金持ち婆さんがテウンのお店に登場!
なんか人民服みたいの着てます。やっぱりテウンに気があるな。なんなんだろか。跡取りか?
しかしヨノの親父、スノの親父、不動産の社長の3兄弟とサザエさんは揃いも揃ってみんな口がすべるなぁ。
夜、ヨノがテウンと一緒に帰ってきます。
みんなへの挨拶も終わってナ爺さんのところでも挨拶をするのですが、ナ爺さんキョドってます。そらそうだわな。
そのキョドってる爺さん見てジョンナンの旦那はさらにさらに疑念を抱くのでした。まさか義父と女房が犯罪者になっていようとは夢にも思うまいて。
食後は将来についてこれまたジョンナンが司会進行となってどんどん話を進めていきます。ニコニコして適当に相槌を打つ旦那。だらしないなぁ。
ここでヨノ魂復活です。
「婚約式はしないでその費用を私に頂戴♪」とか、住居の話になると「マンション買って!結婚祝いでくれてもいいけど♪」とこれまた物凄いことを言い出します。この前までの涙涙のヨノはどこ行ったんだぁ~。
ということで、30話終了~っ。
んでもってチューブもどきのエンディング曲はかかりました♪
やっぱ編集の都合なんかしらね。
次回予告があったけど、ヨノのお嬢様ボケがそのまま流れつつも、次回はテマンとスノがメインフレームになるみたいね。
楽しみ♪
しかし最近翻訳の脱字が多いな。俺のブログとかわんないぞ(^^;