※無料インターネットテレビ「パソテレ“ＧｙａＯ”」の勝手に視聴リポートです。
今回で第１１話です。
（前フリ）
スペシャルなガードで固められた船団王国ブレイカウェイコロニーに近づいたモヤはロックオンされます。
モヤがピースキーパーだとブレイカウェイコロニーに思われたらしいんですな。
疑惑は解けてたまには役立つライジェルのお陰で無事モヤの資材調達のためにみんなが降り立ちます。するとこのブレイカウェイコロニーではお姫様の旦那選びがあったらしく、ＤＮＡによって選ばれたのはなんとジョン・クライトン。
「衝撃シーン満載！」
ジョンがエアリンとソノ気になって口説いてます。“俺にほれてんだろ～”光線ビシバシ出してます。
そして、なんとチアナとダーゴがＳＦに！しかもあんなシーンまで！ＳＦっつたってあーた、San FranciscoやScience Fictionではないですよ。Sex Friendっす。いやたぶんだけどね。チアナはジョンにも色仕掛けしてるしね。
しかしあれよね～自分のパートナー決めるのに前もってＤＮＡを分析して決めるってのがいいね。しかも調べ方がいいのよ。なんか口に含んで舌先でペロッとやんのっ！いいなぁ～。
ちょっとだけだけどザーンのソプラノヴォイスやエアリンとライジェルのラブシーン？！も見逃せません。それとホログラムとはいえ、子どもが出たのもファースケープでは、はじめてな気がします。気のせいか？
そんな中、ザーンを載せたモヤ(もちろんパイロットも一緒よ)はモヤの創造主であり神的存在の物体？と出会います。
その頃、ダーゴとチアナはまたヤってます。そんでジョンが入ってきて普通に会話してんですけど(^^;なんだこりゃ。私にはそんなシチュエーション理解できんぞ。
なんか今回はＳＦ版アメリカングラフティみたいな感じ♪
で、今回のラストシーンが突然くる。
２話仕立てだったらしい。
ジョンクライトンは王座を狙う悪徳王族の手下によって、なんかのパルス銃で撃たれて、次回へとつづくのである。
待ち遠しいなぁ。
