夢日記・タイムトラベラー

タイムトラベラーのグループの一人になった滑。
場所は現代風なイベント会場にて地元の人と交流を深めていた。
この地ではタイムトラベルは普通のことで、「思い出に」と写真をみんなが撮ってくれる(なぜかアナログカメラ)のだが、移動する時間が近づいてきて、みんなの前で少しずつ透明になっていく自分たち。
そこで話す台詞が
「こうやって身体が消えて次の場所に行く。彼らの写真から消えると同時に記憶からも消去されちまうんだな」
前向きだけど寂しい夢だった。

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