好きなサイトで「カラパイア」というのがある。
>>奇想天外生物図鑑 カラパイア
そこのエントリーで「【動画】 殺処分におびえていた犬が心を開く瞬間」があったので見てみた。
>>殺処分におびえていた犬が心を開く瞬間:カラパイア
まぁクリックした時点でこころの準備はできていた。
以下、動画リンク等(音量は小さくし、ティッシュが必須だと思うわ)。


>>Edie – rescued yesterday an hour before euthanasia (Video by Eldad Hagar and Bronwyne Mirkovich)

動物センターから保護されてきて、知り合いの獣医師さんのシーンからスタートする。
怖くてゲージから出ることもできなかったのだろう。
(家でも販売していたフラーリタイプの)ゲージを分解し、リードを近づけてたところで、ピョコンと出た。
出たはいいがスグに部屋の片隅へと逃げてしまう。
でも先生に診てもらわないといけないので、リードを近づけると怯えて吠える。さらに悲しい声で鳴いている。
阪神の動物レスキューのボランティアの時に目にした怯えた子たちと同じだ。
見るのが辛い…。
保護されるまで相当怖い想いを経験してしまったのだろう。
キャンキャンキャンキャンと泣き叫ぶが、オーナーはこの子を正座した後の上に抱きかかえ、さすってやる。
するとピタっと泣き止む。
ビデオは数分飛んだようだ。
まだ多少は怯えつつも、一度は裏切られたであろう人間に、やがてなつき始める。
お腹を見せはじめて、愛想よく尻尾も振り出した!
よかったね。
安心できたんだね。
そして、雨風にさらされグチャグチャだった毛もグルーミングして綺麗にしてもらい、たぶん皮膚の病気も発生していたんだろうが、スムースとなり、見違えるほどの状態になった。男性と顔を近づけてのスキンシップも完璧である。
動物センターで保護される動物は人間に捨てられたものがすべてではない。
それは確かだ。
だが実際には多くの人間に裏切られ、彼らは殺処分されているという現実に目を背けてはならない。
昔は規則を破って、職員の人たちが自費で、子犬たちを手作りのスペースに保護して、里親を探すという努力をされていた頃がある。熊本市のようにシステム的に殺処分数をゼロにもっていくという素晴らしい実績を叩き出しているところも出てきてはいるが、全国的にみたらまだまだである。
職員の人たちは私らなんかより、もっともっと苦しく悔しく切ない思いで仕事をされていることも忘れちゃいけない。
※情報の正確性につては自己判断でお願い致します