3ヶ月に一度の通院日。
いつも火曜の午後にしていたけど来週は用事が多いので前倒し。
矯正視力…左目1.2、右目0.8と大した変化なし。
眼底写真…両目とも新たな出血はないが、左目の患部は相変わらず力強い状態を維持。ただし進行はしていない。右目は患部除去時の焼損による視野欠損はあるが、現在の状態を維持できれば欠損以外の癒着痕やキズは治癒する可能性があるのとのこと。

眼底のイメージ

眼底のイメージ


断層画像…左目黄斑部は患部がある割りにクリア。右目黄斑部はギリギリのとこが患部除去時に残った壁によりいびつだ。ただしこれは治癒するらしい。
黄斑部

黄斑部


※補足…私の場合「黄斑部」のみ犯されなければ完全失明にはならない(私の症状では網膜はく離は早めに手術すれば回復できる“可能性”がある)。また一般的にこの症状での失明の原因として多いのは増殖膜等によって引っ張られた網膜の剥離によるものが多いそうで、視力低下か剥離が発生(視野がなくなる)する前の段階から手術が必要。数日スパンでも遅れるたびに視力回復の可能性が下がる。私の左目の場合には、幸いにもコントロールができてきているということで視力低下が起こってからの手術でOKである。ただし悪化待ちとも言える。
とりあえず「進行が止まってると言っていい状態」ということで、心底安心した。いや。ほんと。


実際、自分が突然「合併症のひとつである増殖網膜症のかなり酷い状態です」と言われた時は、目の前真っ暗になった思いだった。ここ最近では、「早ければ2年目から」と言われてた体質変化が本当に自分の身で起こりえるのかとか、正直不安だった。最初の頃から「70過ぎだったら体力がないので進行は遅いけど、その30代(当時)という年齢だとかなり気合を入れないといけません。覚悟してかかってください」と複数の先生に言われてたし、既にもう4年以上の歳月が流れてたわけだし…。だから最近は弱音も結構吐いてた。
でも今日の診断でなんとなく底打ちの状態だとわかってきた(合併症の場合これが重要)ので、今後も当然管理は続けつつだけど目に負担が出ない程度に体重も落としていこう(遅。
※当日記には検索エンジンからの来訪が多いので補足します※
私の症状は、人様の症状と一緒という意味ではありません。ネット検索でこられて参考にされるのはまったく構いませんし、情報のひとつとして記憶されるのも重要ですが、もし私と同じ病気であってもドクターとよく納得がいくまで話をして、自分の状態の把握に努めましょう。それが糖尿病と一生つきあうための基本です。ドクターとの信頼関係は重要です。決してネットに氾濫する情報だけを鵜呑みにせず、確定するまでは客観的に事実を知る努力をしましょう。

すべての縁と友人と医療関係者のみなさんに感謝感謝である。

桃が「午後2時5分一寸一服」でリクエストしたそうな。USで放禁になったMOTHERではないゾ。