スパ・タラソ天草

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RKK熊本放送ラジオ番組「小松士郎のラジオのたまご」の出前放送が、上天草市大矢野町のスパ・タラソ天草であったので優希斗を連れて行ってきた。
天草四郎メモリアルホールの向かいにある広い物産館の裏側(海側)にある山添に展開されているスパ・タラソ天草は、元々は3セク企業によって運営されていたが、今年度からは民間会社となった。
まずは温泉だ(w。
入り口で優希斗がヤクルト1パックをいただく。
私はミネラルオゥーター4リッター分の引換券をいただく。
スタッフのみなさんの対応がすこぶるよろしい。あたかもどこかのホテルマンたちのようである。すんばらしいな。見習わなきゃ。
サイトで“海を見ながら温泉にはいれる”ということは確認していたので、楽しみにしてた。
服などはカゴ棚に入れて、貴重品をロッカーに入れることになる。建物は新しいがちょっと古いやり方だな。ロッカーは10円なんで惜しくはないけど。
洗い場は仕切りつきとオープンの2種類あるけど、オフセットされず通路が狭いので後ろの人のがかかる。オイラはまったく気にしないけど、人によっては嫌かもね。
浴槽は大きいのが串団子のような形になっていて、一部が泡風呂、両側がマッサージ泡風呂。足裏にも強い水流があたりかなり気持ちいい。そしてサウナと水流風呂みたいなのがあった。
そしてメインの露天風呂。中からすると一段下がったとこにある。
寝湯が2つついた浴槽になっている。この床面がザラザラした石となっていてヌルヌルの泉質でも安心して入れる。
いずれも肩までしっかり浸かりやすい深さだけど、ジャグジータイプと寝湯がある部分は子供は入れない方がいい。付き添わせるのにしてもかならずパイプをつかませるのが吉。優希斗がカーブがついた寝湯で滑り台みたいにしていたので一喝x3回。
味わう気もなかったがジャグジーで味わってしまったが、お湯は塩分がしっかりするお湯。肌触りは入って10秒もすれば腕がスルスルするようなヌルヌル感がある。ほどよいヌルヌルで気持ちよいぞ。
風呂上りは優希斗とジュースをラッパ飲みしながら、ラジたまの見学。
よくRKKラジオのイベントで見る皮ジャンのリスナーさんがいたな。
ついでに新タイムテーブルゲット!

2009春タイムテーブル
2009春タイムテーブル

>>スパ・タラソ天草

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