いよいよこの時がやってきたゾ。
困った困った駒鳥姉妹というフレーズに殺意を覚えるほどに困らせてくれたセルボ子も、仕上げてみれば非常に従順で、癖のないよい子だった。ただちょっと金を使いすぎた感は否めないが（ｗ。
新足車がまもなく来るのに伴い、近日出品することに決めた。
まったくの他人様が「軽」で「４ドア」で「変わった車」を探してても間違いなくこれを勧められる。
それくらい状態がいいのである。
だって私のヘタっぴな運転でも、鹿児島行って帰ってきて疲れが出ないなんて、ターボ付のＡＺワゴン（平成１２年式）でさえ出来ない芸当である。まぁワゴンＲ（Ｈ１６年式）はさらに快適だったけどぉ。
３速しかないオートマなのに、３気筒１２バルブという傑作エンジンのお陰で低回転からのトルクとどこまでも回りそうな勢いは、その後、本当はスバルよりもいいものだったのに、コストダウンのために消えてった貴重な４気筒ＤＯＨＣのＦ６Ｂにも通ずるところがある。鹿児島行きの高速であの長い登坂道で重量級２人が乗っているのに１００キロ以上をキープできるなんて、最初自分の目を疑ったほどだった。
ただし出品時期は、次の足車キューブの程度次第である。
いつになることやら…。
とりあえず、画像だけ用意してみた。
>>ゴン家のアルバム（パスワードあり）
私にとって車というものは道楽です。ですから咎められるようなもんじゃありまっせん！（誰に言ってる。
