最も醜い車イタリア版のトップの車は・・・

記事を見て驚いた。なんとN12である。
あれは私とって最高の所有車なのだ。
VVCつけてインリフトしながら箱根のコーナーを駆け上がっていたドッカンターボ車。
2台も買った想い出の車。
それを貶しやがって・・・


嬉しいじゃねーかこのやろー(w。5代目ファミリアがイタリアにあったら同じこと言われたんかなぁ。
確かに後から出た「ミラノX1」見て、「どこがミラノやねん」とは思った。黄/黒ツートンボディに、黒/グリーンのシートは今思い出しても奇抜だ。アルファロメオとの関係で出したらしい。
でもおいらが乗ってたのは、ミラノが出る前の数ヶ月だけ販売されたパルサーターボ(グレード名が“ターボ”のみ)で、実は日本で最初にドアミラーが標準装備された車なのだ。ターボはラングレー同様に水平指向のブラックパネルにオレンジ針のメーターに、フルサポと変わらないほどにサイドサポートが出た(R30のRS-Xのシートなんかと似てる)“よか”シートである。サンルーフはチルトアップだけど(w。
さらにその数年後またN12ラングレーでモータースポーツに目覚めてしまったのは遠い昔のハナシ。
>>最も醜い車 イタリア版…ただいま1位は伝説の「日・伊合弁車」 by レスポンス

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