微妙に怖い


日曜洋画劇場で「ペイチェック 消された記憶」 という映画をやっている。
まだ最初の20分しか見てないけれど、請負で開発の仕事をしていた主人公は、開発が終わるごとに、その開発をした期間の記憶が消されていく。そういう契約になっている。
自分の仕事と被っててなんだかちょっと怖いんですけどぉ(汗。
ある日彼はいつものように一定期間の記憶が消された後、銀行の貸金庫に自分の私物を受け取りに行った。ところが100億円もの株券を放棄したことになっていて・・・。
録画しとけばよかったかな。

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