「献血呼びかけのチェーンメール」

今回、何人かお知り合いが引っ掛かったようなのですが、これは人の善意と情報が不足していることを悪用して医療業務の妨害を狙った悪質な事件です!

ただ血液には使用期限があるため、在庫をしておくためには確かに献血は必要です。

ただしチェーンメールによって“もし”多くの献血がされたとしそても余剰となってしまうかもしれません。

ここで“もし”としたのは、少数派の血液の型の場合は、すべて登録を呼びかけられており、万が一の場合には、本人に直接連絡が行くようにデータベース化されています。ですから、効率の悪いメールやメッセージなどでは時間差も生じるし、第一ネットを利用するより、政府広報としてマスメディアを使うほうが効率的です。

>>緊急のお知らせ by 昭和大学病院

>>B型Rhマイナスの血液に関するチェーンメールについて by 日本赤十字社

よって余程のことが無い限りチェーンメールというのは廻してはイケマセヌ。

過去にもアメリカ村てろん、当たり屋てろんいっぱいあったんだけどなぁ。

ちなみに血液センター前を通ると「現在○○型の血液が不足しています」とたまに出ていますがこれはまだ看板を出す程度で済む量の在庫不足ということです。

実際には全国で血液在庫量の調整をしているそうですので、極端な不足は発生していないそうです。