Y!news11月21日11時1分配信分のITmediaニュース

「インターネットのキャパシティ、2010年には飽和状態に」

調査会社の米Nemertes Researchが、「2010年までに、インターネットの利用が処理能力を追い越す」と発表したそうだ。

まぁ当然ちゃあ当然。

現状の最高速度は、理論値100Mですが、実際には20Mでも早い方。FTTH契約なのに10Mしか出てないなんてのもザラ。Meとか使ってたらさらに半分以下なんてこともザラ(客先でビビッた。

私の環境だってノーマルでは16M程度になってますが、チューンして60M近くまで出せることもあります。ただRWINをいじって早くしても、データの不整合が多発するので見れないサイトが多発どころか逆に遅くなる(ような気がする)ことも…。ベストエフォート(ご近所さんとシェア)ってのも影響してますし。

さて。

私が「ホームページ屋」を名乗りはじめた(今はこんな肩書き恥ずかしくて言えない)1996年の頃は、1Mどころか、アナログ28.8K(0.0288M)が標準で、後から出た56Kなんかは高速たいぷだったわけです。

ここで問題になるホームページの表示速度ですが、当時は「1ページ表示するのに30秒」でも許されるという寛大な時代でした。今じゃ要求されるのは5秒ですからね。

当時の私らが作るものは、サイズをできるだけ小さくしてレイアウトを工夫しさらに画像はプログレッシブJPEG(←今は使わない)にしたりと“ワザ”が要求されました。そういえばHTMLはメモ帳で書いてたんだよなぁ。

その後、ホームページビルダーとかいろいろなのが出てきたんで使いましたが、現在は基本レイアウトを一般的なものを使い、秀丸で整えて、画像処理はフォトショを使い、イラストはWAD使ってたりします。FTPはいろいろと浮気しましたがFFFTPを長年愛用しています。

昔からホームページの「ソースを見る」という業界人ならではの楽しみがあります。これは、DWとかで作ってそのまま無駄なソースのまま上げてる同業者とかを見つけて楽しんでます(ぉぃ。

やはり昔から“書いてる”人(いわゆるエディター派)は、綺麗に書かれるんですよね。私なんかは見た目よりも軽量化に重点を置くためインデントをわざと作らず軽量化してます。スペースって当然バイト食うわけでして軽量化のためには必須なのです。自分のサイトはブログ形式の日記がメインなので、ソースは当然グタグタですが(汗。

そんなわけで2010年からはまた再び私ら古い人間の時代がやってくる・・・のか?

久しぶりに知り合いのお店用に更新案内用に簡単なCGI作ってますけど、やっぱ楽しいねぇ。ずっと書いてたいなぁ。。。