私が最初に「ラジオを聴く」ということを意識したのが、落語でした。たまに書きますが小学生の頃はほとんど学校に行けてないので、家で勉強していたわけですが、その傍らに置いていたラジカセで聴いてました。
その後、深夜放送、特にパックインミュージックにはまり、自分のことを「小生」などと書くようなマセガキになりました。
私にとってＡＭラジオってのは、喋りがあってはじめて成り立つっていう古い考えがあります。
今シーズン、ＲＫＫラジオの夜が面白くなってきました。
今日スタートした、だいじょ～ぶラジオ（毎週土曜22:30～）は、地元の敏腕でビッグラジオマンく～じ～さん＆コピーライターのイズミダさんたち二人のトークメインの番組です。
（ｍｉｘｉより引用）決して若者向け番組ではなく、～ユニセックス・ノンエイジラジオプログラム～というキャッチで、年齢関係なく、ラジオ好きな、弱い僕らのような人向けの番組にしたいと思います。色々あるけど、だいじょ～ぶ。きっと、僕らの明日はだいじょ～ぶ。そんな気持ちで、おっさん２人がバカ話をします。
主な投稿コーナーは３つ。
●今月のトークテーマ
１０月のトークテーマは「男と女の友情は成り立つのか？」
●言葉遊びのコーナー「あいうえお作文」
１０月のお題は、「イ・ズ・ミ・ダ」
●ふつオタのコーナー
普通のお便りを紹介するコーナー。
あなたの大切な人に頑張れコールやおめでとうコールも募集とのこと。
メールは ok@rkk.jp まで。
収録は毎週火曜日の午後ですので、余裕をもって送ってくださいね。
ポッドキャストでも放送があります。
