二次災害の危険性、認知度、また現状のラジオ用のシステムでは情報が最も早くても9秒後に到達することになり有効性にも疑問がなげかけられているこの問題。

たとえば高速道路のトンネル出口付近。

晴れた日などは認知度が低くなるため危険だ。出口付近に緊急停車した乗用車がいて、そこにトンネル内でラジオを聴いていなかった大型トラックなどが来たら大惨事になるだろう。

速報専用チャンネルに自動で強制的に切り替わったり電源が入るオーディオシステムがあれば便利だけど、実際パニックを誘発する可能性が高いことは現状と変わりない。

ただ確かに自動車では危険だが、道路以外のほぼすべての場所では必要とされている情報システムだ。

放送施設で空きが出るVHF帯の専用周波数を使用したラジオ受信機(待機電源は必要だけど自動でスイッチが入るやつ)を国が先導して準備させるのが一番手っ取り早い気がする。チープな受信機なら数百円で作れるはずだ。