人殺しが弁護士になれる国ニッポン

「もうひとつの酒鬼薔薇事件」として放送されてた事件について。
殺人者で、なおかつ被害者家族を愚弄する人間が弁護士になれる日本は絶対におかしい!光市の母子殺害事件もそうだけど弁護士ってみんなではないにしても一部にはこんなのがいるってことは十分理解した上で利用すべきでしよう。
犯罪者更生に400億円以上使うのに、被害者救済に10億円程度しか使わないのは絶対おかしい!
通称「サレジオ高校事件」。
ドキュメンタリー本は、「心にナイフをしのばせて」。
参考サイト:
>>サレジオ高校事件のYAHOO!での検索結果
>>痛いニュース(ノ∀`)首切少年Aが弁護士になって悠々自適。ヨットサイトも運営。
>>ナイフ首切殺人少年Aが弁護士に【謝罪・賠償無し】by2ちゃんねる
>>【悠々自適】ナイフ首切殺人少年Aが弁護士に【謝罪・賠償無し】2by2ちゃんねる
>>「サレジオ首切り事件精神鑑定書」についてのログby少年犯罪データベースドア
>>嫁に隠れて本を買う! 1年間待ったノンフィクションがついに!by文化放送営業首藤さんのブログ
>>サレジオ高校事件byはてな
※はてなの「事件概要」が一番客観的に書かれていると思います。
なお、ネット上であぶりだされた弁護士については、本人が「少年A」であった事実を認めておりません。ご注意ください。
【追記(2014.06.30)】
このエントリーを書いてからかなりの年月が経ち、ふとネット検索をしてみたら、この弁護士は謝罪文を送り、残りの慰謝料も払おうとしていたようです。ただし廃業しその後どうなったかは不明とのこと(wikipediaより)

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