荒尾の若い夫婦にもうすぐ二人目の子が生まれます。
明日から準備入院。
今の私らには祈ることしかできないけど、安産で生まれるものと信じています。
数分前まで元気だった友達が目の前で突然息を引き取るのをみた11歳のとき、命の意味を考えるようになりました。
たとえどんな状況で生まれたにしてもね、その命には重大な意味があって生まれてきたと信じてます。
たとえ社会的にベストな環境でなくても、そのタイミングで生まれるべきして授かった命です。
新しいいのちを受け入れる、きみたち家族のその英断に私は自分の精神上における最大級の賛辞を送りたい。
宗教活動とかは嫌いだけど、きみたち家族のこれからが栄光たるものであることを祈ってます。そのためだったら私らはいくらでも悪者になってもいい。わだかまりというものは今はしこりでもやがて時間が解いてくれる。
きみたち家族なら失敗を恐れることはない。がんばれ。
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