MINIについて考える

まだしばらくは(右目が見えないので)車に乗れないから家の中から車庫を見ないようにしてる。だって乗りたくなるもん。

さっきMR-Sがなくなるってことを書いてて、買い替えの対象として考えてたことを書きましたけど、やっぱこのオイラのMINIを上回るほど手をいれる車ってもう無いと思うんだな。

「車の役目」としては疑問符がつきます。

ハッキリ言って昭和50年代の車よりも手がかかるんだけど、手をかければかけるほど自分の好みに偏ってくれる。同じパーツを使っても車によって性能がまったく異なる。かわいい外観からは想像できないほど速い←数字では軽に負けます。あくまで体感のコトね。

キャブの吹き返しで酔っ払うし、車のご機嫌を無視してラフにアクセルを踏んでればすぐにグズったり意思表示をする。

こんな車ないんだよね。

ファーストカーとしてはちと怖いですが“オレの車”としては最強です。

そういえば「時間があったらしよう」とホワイレザーを買ってあったんだ。ドアやクォーターの内張りやトノパネル。余ったらダッシュの上下にも貼るつもりで。カーステを隠してメーター類もどうにかしたいなぁ~。ホワイトレザーの4シーターも見た目はいいんだけど、やっぱフルバケの張替えもしたいんだよね。

あ~まだまだすることいっぱいじゃん(^-^;

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