カラーで味付きの夢でした。


見渡す限り広大な廃工場跡地。

目の前には無数の線路と1キロほど先にプラントが見えるだけ。

廃工場の有効利用として、とある巨大企業が汚染物質の処理施設建設を進めていた。黒服の男たちと一緒にしばらく歩きプラントに入った。そして今、最初の汚染物質を地中奥深く入れるため、直径1メートルほどのシャフトがついた送出機が動き出したとこだった。

この有効利用の最終処理施設は、表向きにはクリーンな巨大企業だが、実際には大規模科学兵器の実験のための研究所で、私は潜入捜査としてその場にいるのである。

その巨大プラントには彼女となった女性研究員もいた。

白衣を着た彼女はトレーラーターミナルから薬剤が送られてこないことを不審に思い、トラックターミナルへと向かう。薬液満載のトレーラーは送出管とトレーラーを接続するためのボックスからほんの少しだけ離れた所に止まっていて、トレーラーとボックスの間に入った彼女を見計らうかのように突然バックしてきた。間一髪のところで救出した私とともに“裏切り者”となった彼女は、場内にあったVWポロで逃げようとするが、工場内での悪者たちとのカーチェイス末、車は大破。危機一髪のところで私の組織の連中が研究所を制圧し助けられる。

任務を終え、工場にあるやたらとチープなエアコンもなくダッシュボードに「ベント(換気)」のレバーがあるだけの黄色く薄汚れた左ハンドルのセダンを勝手に拝借し工場を後にする。開放的だがやたらと狭い線路沿いの道に阻まれスムーズに工場の膨大な敷地から出られない私。どうにかやっと工場を出たところで車はエンコ。

しかたなくまだ線路沿いの狭い道を歩く私に先ほどの残党がFC3Sでひき殺そうと追いかけてきた。

車が離合できないような幅が狭い坂道を駆け下りていると、下からなぜか人が満載の弁当屋の白いワゴンが上がってきた。上からは色鮮やかなパッションフルーツを満載した三輪トラック。

離合できずに止まった二台の横に私が通りかかった所に先ほどの追っ手が追突!

車は大破し弁当屋のワゴン車の人たちは全員死亡。たまたま生き残ったフルーツ屋のおばさんと私は会話しながら手当たり次第に商品にならなくなった果物たちを食べてたら目が覚めた。


なんかどっかの国の三流映画みたいですが、日本じゃなかったです。長すぎて夢日記解析サイトにはかけられないわなぁ。まぁ楽しめたからいいか。

最近は夢日記をつけてなかったんですが、その理由はケータイです。前のケータイは夢日記をつけても寝ぼけているため文章を打つのもやっとで、送信までたどり着く前に終話ボタンかクリアを二回突いてしまって、消滅させてたんです。でも今のケータイはほんとボタンが大きくて打ちやすいのでこういったことが減りました。

なにかあるとすぐにケータイで自分宛てにメールしといて記録してます。

この夢日記も元の文章はちょっと見せられるものではないですが、「て・に・を・は」を気がついたとこだけ直して載せました。

夢は起きて数分で忘れるようにできてるらしいんですが、やっぱこんな日記でも文字を見ると忘れてた「夢の内容」を思い出すんですね~。不思議だぁ。