あの青い草原の上で第46話[ネタバレ]

顧客支援室長を任命されたテウン。

なにもかもがうまく行っているテウン。

体調を除けば・・・。

でもやっぱり断りました。

荷物を片すテマンに引き止めたいムンムン。

ってまたCMが止まったぞクヌヤローっ!!!!!!!

そしていよいよテウンの検査の結果がっ!

なんと悪性の胸膜腫瘍の疑いがっ!

手術による死亡率は1割程度だけど難病なんだと。

手術しなければ5年後の生存率は10%。

悪性って言うわりに意外とよくなくない?

しかしテウンの動揺ぶりは半端じゃないです。いままでの堅気なテウンはまったく消え怯え、誤診だから再検査しろと医者を攻め立てます。

「妻はまだ28歳なんです!」

その言葉はテウンの責任感と愛情の強さから出た「彼女を悲しませるわけにはいかない」という思いからだったのでしょう。

ショックを受けながらもヨノが待つ公園へと来たテウン。

待ちわびるヨノを遠くに見つけて涙か発作か物陰へと隠れます。

ん~なんか悲しいストーリーへと展開しちゃうのか?

テウンは父が最後に言った言葉の意味を知った。

“すまない”それが最後の言葉だった。

めっちゃ弱気になって死ぬ気マンマンだなぁ。

そんな人間は適切な医療を受けても想定以上の改善効果はないです。

間違いありません。

久しぶりに帰宅したテマンと家の前で会うスノ。

先日スンミンに頼まれた品をエランが届けに来ました。

そしてスンミンは「実はフラれたんです」と言って、その品をエラン様につけさせるのでした。クヌヤロ~っ!最初からその作戦だったんやなっ!

スンミンのヤローは突然「お互い正直になりましょう。私のことが好きなんでしょ?好きなら素直になってください」と常に上から見下した言い方をしやがりけつかるんですわ。

そしてエランにスネを蹴られていいリアクションとってくれます。

テマンは珍しくヨノを呼び出しました。

「どういたの?」新しい言葉ですか?

実はスノの留学資金にとお金をヨノに託したのでした。

「今までスノに何もしてやれなかったから・・・」

サザエさんのカンによるとヨノは妊娠したかも(することはしてんだな。

やっぱり妊娠していたようです。

なにもかもが順調ですな。

その最中のジョンナン夫婦のところへ強請り屋のサウナ親父から電話が・・・。

ヨノの父は妻ジョンナンに「すべて知っている」ことを告げます。

するとジョンナンは倒れこんでしまいました。

ところで韓国では避妊法として皮膚になんか埋め込むのがあるんですか?1分くらいで終わるんだって。で、ソレをとっちゃえばまた妊娠できるんだって。明るい家族計画に便利っぽいよね。

病院を訪ねたテウンは「助けてください家族がいるんです」と涙ながらに助けを乞うのです。

「生きたいのです」そう!そのキモチが大事なのですよ。

そして次回へ。

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