ロリコン商売を考える

某ショッピングサイトで「クリスマスツリー」を検索してた。
いまさらって感じでもう安いのはみな「在庫なし」になっちゃってるんだけどさ。
それで見てたら“水着の小学生”が出てた。
「?」と思って見てみたら「い○うと倶楽部」というロリコン画像のダウンロード販売だった(ーー;)
いや別にね。個人の趣向の問題だからどうでもいいんだけどさ。
調べてみたら、昔はアングラ(=アンダーグラウンド)だったわけじゃん。今は法律で逆に保護されてこういったものが堂々と販売されているんだなぁ。フツーにどこのショッピングサイト行ってもダウンロード販売として売ってるんですわ。ロリコン画像が。U-18とかってのがさ。
何度も書くけど、個人の趣向の問題だからそれを好む人に対してどうこう言うつもりはないですハイ。私もマニアックな方ですから。
でもさ、フツーのショッピングサイトで売っていいわけ?それってなんかおかしくない?ビッグローブにしろ、楽天にしろ、YAHOO!にしろみんなフツーに販売されているんですよね。
それともなんですかね。ロリコン画像=エロではないとでも言うんでしょうかね。芸術だ美術だとでも言うんですかね。
アフィリエイトまで入れたらとんでもないほどの数のサイトが引っかかりました。どのサイトを見ても“明らかに性的な表現”をしているわけですよ。
3回目ですが、個人の趣向の問題だからそれを好む人に対してどうこう言うつもりはないです。
ただ掲載する場所については、やはりパブリックであるべきではないんじゃないですかね。
萌え系が表に出るようになって違和感を覚えた私は異常ですか?
やっぱエロ系はネットサーフィン技術を駆使してやっとたどり着いた達成感とともに、部屋の電気を暗くして、モニター見ながらニヤニヤするものだと思うんですけどね(ォィ。昔フトンをテレビに被せて11PMやトゥナイトを見た世代としてはですね。
やっぱ時代についていけてないんかな。。。

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