大正時代の建築物

テレビで「針尾無線塔」というのが出ていた。
第2次大戦中、あの指令を送信した施設のひとつだそうで、大正時代の建築技術の結晶なんだって。
そういえば、私が熊本したいことのひとつが、自転車で巡る看板建築物の撮影だった。
看板建築とは文字通り、正面が看板のような形をした建物で、フェイクというか、ハリボテというか、建物を看板にしたもの。自転車屋さんとかお茶屋さんとか、なんとなく想像がつきますよね。和風建築なのに書面から見ると四角い建物です。今でもテナントビル系ショップでよく似た装飾が使われていますが、構造体かハリボテかの大きな違いがあります。
で、針尾無線塔を見てたら、大正時代の建築物というものにも興味がわいたので、ちょっと検索してみた。
>>Y!の検索結果
明日からまた忙しい日々になることが確定した(資材が全部会社に届いたらしい=明日から組み立てとセッティングの日々)なので、今日は一日ゆっくりすることにして、ネットサーフィンはこの大正の建築物をキーワードにしてみよう♪

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