浮気した人数を聞きだす方法

昔、テレビのコーナーでやってたもののネタです。
“あなたの結婚適齢期を当ててあげる”と言いましょう。
そして、「理想の結婚適齢期の数字」を頭の中で決めてもらいます。
(↑適当な数字を思い浮ばせればOK)
ここから計算がスタートします。
相手の方に下記のように“頭の中で計算”するようにと話を進めてください。
1「1の位と10の位を1桁になるまで足し続けてください」
  例(29歳と想定した場合):2+9=11→1+1=
2「上で出た数字にをかけてください」
  例:18
3「その数字の1の位と10の位を足してください」
  例:1+8=
4「今まで浮気した人数を足して、さらに10足してください」
  例(11人と浮気したことがある場合):9+11+10=30
5「あなたの適齢期は30歳(過ぎてたら“だった”でも可)ですって~」とでも言ってあげてください。
ここが本番!
さきほどの数字30から19を引いてください。(この場合は11が出ます)
ズバリ浮気した回数は11回となるわけです。
ちなみにいろいろと応用ができますが書きません。
場所と相手をちゃんと考えてやりましょうね。

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