燃料コック下のストレーナーは汚れもまったくなく綺麗そのものだった。
このフューエルストレーナーへのアクセスは、背面のボードを外せば、体をよじりながら外すことが可能。ただし腰を痛めた(泣。

続いては最初にすべきだったが、通称燃料ポンプと言われてるけど実際は負圧コックのチェック。バキュームを口で吸って、外したホースからガソリンがチョロチョロと出ればOK。これも問題ない。

外すまでは燃料ポンプだと思ってたんだが、中に薄いゴムのダイヤフラム弁がついたバキューム動作のコックだったw。タンクが上面にあるので燃圧は上げなくてもいいよね。

ただ不具合の状態から行くと、やはりフロート室への供給不足だと思ってたので、この負圧コックを交換して、バキュームホース、ホースクリップなどを新しくした。

ついでに不安があった点火コイルもプラグコードごと交換した。

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負圧コックを交換したので、次はコックからキャブのフロート室までのチェックだ。
ただここで気になっていたのが、このコックからフロート室に入るパイプの詰まり。
フロート室を開けてホース側からパーツクリーナーを深く差し込んで吹いてみると、なんとほとんど吹き返してきた。三回ほどやったらやっとフロート室側にジョボジョボと出てきたので、たぶんこれかもしんないなー。でも今までの自分の判断力の衰えから言ってちょっと自分でも信用していないw。

そんなこんなしてると夜にSJことパイロットジェット(Dタイプ)が届いたので比較してみると、やはり前に頼んだもの(消去法でCタイプと判明)とは太さが違っていた!!

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amazonで最初に買ったCタイプの商品説明には種類があることは記載されておらず、勘違いしてしまった。レビューに書いておいたので、次に買う人達は間違えずに済むだろうたぶん。
でもこれが原因かは不明なので、とりあえず完全ノーマル状態で、今の段階でどこまで回復したのか、明日走行できればチェックしたいと思う。

これでだめだったら後はなんだろう…。
考えるだけで悩ましいのねん。

これだけやってダメなら後の残りは…
・プラグ
・ベルト(­クラッチやプーリーの固着など)
・ク­ランクケース内のオイル漬け
・オイルポンプの­不具合で抱き付き
とかなぁ。
ただシリンダー交換してもなったのでシリンダー­の加工ミスによる抱き付きは違うかなとは思う­が。

プラグの到着は明日。

先月末の不具合時の状態動画。

《これまでの流れ》

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