自堕落な人の末路を“過剰に”保護しなくていいというメインフレームはわかります。
メディアで食ってる人だから稼ぐために辛辣な書き方をするのも理解します。
 ただあの制度に本当に意見したいなら目指すべき道があるではと思います。
  
遊びや快楽の末に直接病気になった人はどれほどいるのでしょうか。
統計的な所見を言う方は、実際その途中のプロセスは飛ばしてしまいがち。すべての事柄を見て言ってるわけではありません。また将来的なことだけを常に意識して生きてる人はそんなに多いのでしょうか。私は一日一日が精一杯です。将来的な危険性は感じつつも結果的にそうなるというのと、自堕落なだけで楽して生きようという人では大きな差があると思うんですね。
 
私は子供の頃から、原因不明の内臓に起因する病気にかかり小学生になる頃には各地の病院を親と一緒に周りました。そのため低学年の頃はいつもズル休みと言われいじめられました。
今は糖尿病患者として治療を受けています。はじめて私の病気のことを聞いてきた人に説明するときは糖尿病とか代謝異常とお伝えします。ただこれは間違いではないのですが、正確には違います。
実際にはインスリンは人の何倍も出ており、さらに長年かけて調べた結果、小脳の複数の部分が壊死している状態で生まれたことがわかりました。そして某大医学部卒の先生グループでカンファレンスを複数回開いていただいた結果、これは受容体の先天的な異常であろうということで、子供の頃から一部だけ皮膚が黒かった理由もこれで判明したのでした。
現在では、一番効果があった方法でコントロールを続けています。
 
まぁだからといって辛辣なアピールを続ける方を否定することはしませんし、意見をお伝えする気もありません。それこそ話題になることは氏にとってはメシウマ以外のなにものでもありませんしね。
でも人様を「殺せ」なんてヒドイ言葉を言い放つ権利がメディアにだけリアルに許されているのはなんか違うと思うんですけどね。メディアは神さんクラスなのでしょうかね。凄いですね。
弱い人達を攻撃して飯を食う人間は「死ねばいいのに」と心底思います。でもどうせほっとけば命あるものはすべて死にますが…。
 
話を戻しますと、あの記事で傷ついた闘病中の方には、気にするだけ無駄だと言いたい。どうか生きていること生かせてもらったことを無駄にせず、精一杯恥ずかしくないように生きてほしいです。悲観しないでほしい。
 生きている限り人に迷惑をかけないなんてことはありえません。死んでしばらくも人様にお手数をかけるんですからね。
 
常に使命感と感謝の気持ちをもって人と接することができれば、双方が気分だけでもしあわせになれると思うんですけどねぇ。
 
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(2016.09.25追記)
ご本人についてはよく存じ上げてなかったのですが、もともと炎上させて話題にすることが目的だったとの取材記事があり、また「殺せ」というヒステリックな感情を引き出す言葉も変更されましたのと、透析患者に対しての謝罪を投稿されたことから、私もすっかり見方が変わりまして、あのエントリーの内容は通常の社会人であれば主旨を読み取れるものだと判断しましたのでこの投稿も公開にしました。
だいたいこの投稿も隠すほどたいそうなことも書いてないのですが単純に巻き込まれたくなかったけどその悶々とした気持ちはweb日記に書いておきたかったのです。