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「光コラボレーション」
いろいろなものが強制的に自由化される中でうまれたこのシステムも、電話セールスのおかげで怪しいサービスと思われることも多々有りますが、ひかり電話とネットをワンストップで利用できてコストが安くなり、“工事や故障修理はNTTが担当する”ということで契約したわけです。

 

回線速度も今は常時下り200Mbpsを超えており快適そのもの。逆にLANがボトルネックになりそうな感じです。
乗り換えてよかったと思うほどでした。トラブルが発生するまでは…。

 

宅配荷物の不在票が入っていたので、我が家の固定電話からかけようと受話器を取ると、いつものツーっという音がしません。

 

ところがネットは繋がるんですね。
電話だけが繋がらない。

 

例のごとくFAXなどを切り離して短絡したり、別の電話機に変えてみても同じ。うちは仕事と自宅で2回線契約してるので相互に入替えても同じで、1個にまとめられている終端端末のエラーログを見ても大した異常がない。

 

今まではだったら終端装置のエラーなので再起動なり、ボタンを押しながら電源を挿して端末の強制アップデートをするというのが定番で、最悪の場合も初期化すればOKでした。

 

しかし何をしても電話だけがだめ。
だけどネットは問題なく繋がる。

 

そういえばということで思い出したのが、ネット回線(家庭内ではWi-Fi、外ではVPN)経由でスマホを子機にしてしまう機能(NTTの商品名は「スマホdeひかり電話」)。これも念の為に試してみたらば、なんと通話できる。
つまり、固定電話の回路異常ということがこの切り離しでわかったわけです。

 

先に書いたように、“工事や故障修理はNTTが担当する”とのことなので携帯から116の外まわり用フリーダイヤル0800-2000116にかけてみましたところが、「変な言い方となってしまい恐縮ですが、お客様の契約は当社ではないようですが…」と言われ、光コラボレーションの契約をしたプロバイダのCS内(以下、ISPのCS)にある専用サポートへと電話したのでした。

 

ここまで待ち時間が多すぎて1時間以上かかりました。

 

続いては、非常に親切丁寧なISPのCSの方に症状と対応したことを伝え、あちら側にて障害情報の確認などをしてもらい、折り返しの電話を待ちます。

 

ここでやっとNTT側とのやりとりがはじまるかと思いきや、事前にNTTに渡すデータの説明や使用許可が必要となり、すぐさま承諾後「お願いします」と伝えました。
☆機器故障の場合、有料になる場合もあることもこの時伝えられます。

 

そして再度ISPのCSの方がNTT側に連絡を取り、局内での症状詳細を確認。そして出張日時の予約(第3希望まで)となりました。

 

正直、物凄く疲れました。

 

昔は、NTTに電話すると、すぐさまの障害情報の確認だけでなく、保守部門に電話を繋いでくれて、オンラインのまま接続状況やデータ利用の確認などをしてくれて、ADSLの頃などは切り替えまでしてくれました。
たぶん疲労度的には数十分の一だったと思います。

 

で、まだうちの固定電話はすべて繋がりません。
自宅にいる時はiPhoneに「スマホdeひかり電話」で繋がるようにしています。外出時はVPNで接続しとけば自宅の番号のママ&料金で使用できますが、パケ死しそうなので今はよほどのことがないとしてません。