今は年に三回程度定期観察のため行く程度だったのだが、今回の出血のため急きょ行ってきた。
忘れかけていたが、左目には強烈な増殖膜があり、そのどこかが出血したもので、一時失明は免れたものの、目の中に毛糸くず大量にあって、さらに網目状に視界を邪魔している状態。

20160622sikai

黒い線は血です。
シェードは血が硝子体の中で拡散しているもの。
この出血は本来あってはいけない目の中にできた新生血管という脆いのに小憎たらしい血管で、網膜を剥離するまで引っ張ったりするだけならまだいい方で、視神経を侵食してしまいます。
この見極めを間違えると私の右目のように手術しても視力の回復が望めない状態にまで陥るのです。
現在、スマホ画面ではズームしたり、最適な位置で画面を見れるのでいいんですが、コテイノPC画面では大変使いづらい状態に陥りました。
ノートPCなみに目の前30cmのところにモニターを持ってきて、この砂嵐の中で画面を確認しながら打ち込んでます。そのためいつものごとく(ぉぃ)誤字脱字が激しいと思いますが、ご容赦ください。
もしweb検索でたまたまこのページを開いた方は「これは管理もされていない酷い患者のもので自分はもっと軽いだろう」などと過信されないようにしてください。
増殖網膜症で病院にかかられている方ならわかりますが、Hba1c6.0で、“停止網膜症”と数年間診断されてきた私がこの状態なのです。
1数年前までの失明原因のトップだったのも頷けますね。 それだけこの平成になってから眼科医療が進歩したとも言えますが。
さて。
私のコントロール状態から言うと、これだけの出血をしていても吸収される可能性があるそうです。
そういうご判断に至った理由については、コントロール状態。またレーザー光凝固術をまんべんなく打ってあり、これ以上打てないこと、また現在は停止状態にまで行っていたので(血液の)吸収量が多いであろうとのことです。
この出血量と吸収量また進行度というのが大事なポイントです。
ちなみに進行のスピードは、老化または良好なコントロール状態またはレーザー光凝固手術をすることと遅くなる=ブレーキがかかる=厳密には完全に停止するわけではないとなり、出血量と吸収量とのバランスを鑑みて高度な計算をされています。
で、様子見となったわけですが、これから一か月間の間に大量出血が起きた場合には、即入院して手術となります。
今回は親父の介護問題がありますから、ケースワーカーさんにすぐに相談しました。
通常老人ホームは半年間はまたされるという待機老人問題が発生しているのですが、緊急処置としてショートステイで入所させる制度があります。これは一か所あたり1から2床の 用意が望まれていますが、実際には補償されていないので、空きを作ることができないのが実態です。
親父の通所介護の際(私の心臓の病気のこともあるので)「ショートステイに対応できる、または手配ができること」を最優先の条件として上げていたものですから、今のケースワーカーさんもすぐに調べてくれてました。
幸い即入院には至らなかったので「今回は様子見となりました」と報告とお礼をしたところ、「当面はいつでも即時対応できるようにしてあるので、、なにか変化があればいつでも言ってください」と心強いお言葉を頂戴しました。
ほんとうに涙が出るほどありがたい。
以上。
昨日からの異変について書いてみましたよ。
このまま収束してくれるといいんだがなぁ。
続きを書かなくて済むことを祈ってます。